このツールでできること
「100万円を年利5%で20年運用したら、いくらになる?」——複利の力を数字で確かめられるツールです。元本・年利・運用期間・複利の頻度を入れるだけで、将来の資産額・運用益・資産が倍になる年数がわかります。
- ○年後にいくらに増えるかが一目でわかる
- 運用益(増えた分)と元本を分けて表示
- 資産が2倍・3倍になるまでの年数を試算
使い方は3ステップ
- 元本(最初の金額)を万円単位で入力します。
- 年利と運用期間を選びます。年利は想定する利回り(例:インデックス投資なら3〜5%)。
- 複利の頻度を選ぶと、将来の資産額が計算されます。
複利とは?単利との違い
単利は元本にだけ利息がつくのに対し、複利は「元本+これまでの利息」に利息がつきます。利息が利息を生むため、期間が長いほど雪だるま式に資産が増えていきます。これが「複利は人類最大の発明」とも言われる理由です。
たとえば100万円を年利5%で運用した場合:
| 期間 | 単利 | 複利 |
|---|---|---|
| 10年後 | 150万円 | 約163万円 |
| 20年後 | 200万円 | 約265万円 |
| 30年後 | 250万円 | 約432万円 |
期間が長いほど、複利と単利の差が大きく開いていくのがわかります。
「72の法則」で倍になる年数がわかる
資産が2倍になるおおよその年数は、72 ÷ 年利(%)で暗算できます。
- 年利3% → 72 ÷ 3 = 約24年で2倍
- 年利6% → 72 ÷ 6 = 約12年で2倍
- 年利8% → 72 ÷ 8 = 約9年で2倍
よくある質問
- Q. 毎月の積立も計算できますか?
- A. このツールは「最初にまとめて投資した元本」の複利計算です。毎月コツコツ積み立てる場合は「積立・貯蓄シミュレーション」ツールをご利用ください。
- Q. インフレや税金は考慮されますか?
- A. 含まれていません。実際の運用では物価上昇(インフレ)や運用益への約20%の税金がかかります。手取りで考える場合はその分を割り引いてご検討ください(NISAなら非課税)。
- Q. 年利は何%で計算すればいい?
- A. あくまで想定値です。預貯金は0.1%前後、全世界株式インデックスの過去平均は年3〜7%程度が一つの目安とされますが、将来を保証するものではありません。
※ 本ツールは複利の仕組みを理解するためのシミュレーションであり、特定の金融商品の推奨や投資助言ではありません。実際の投資は元本割れのリスクがあります。入力データはブラウザ内でのみ処理されます。