このツールでできること
「毎月3万円を20年積み立てたら、いくらになる?」——積立投資の将来像を数字で確かめられるツールです。毎月の積立額・初期投資額・想定年利・期間を入れるだけで、最終資産額・元本・運用益・資産倍率がわかります。
- 毎月コツコツ積み立てた場合の将来資産を試算
- 元本(自分が出した額)と運用益を分けて表示
- NISA・iDeCo・つみたて投資のイメージづくりに
使い方は3ステップ
- 毎月の積立額を入力します。家計から無理なく続けられる金額が目安です。
- 初期投資額・想定年利を入力します(年利はインデックス投資なら3〜5%が一つの目安)。
- 積立期間を選ぶと、最終資産額が計算されます。
積立投資の「複利」の力
積立投資では、投じた元本だけでなく、これまでの運用益にもさらに利益がつきます(複利)。期間が長いほど運用益の割合が大きくなり、後半ほど資産の伸びが加速します。「早く始めて長く続ける」ほど有利なのはこのためです。
毎月3万円積立の将来資産(年利5%の場合)
| 期間 | 積立元本 | 最終資産(目安) |
|---|---|---|
| 10年 | 360万円 | 約466万円 |
| 20年 | 720万円 | 約1,233万円 |
| 30年 | 1,080万円 | 約2,497万円 |
同じ毎月3万円でも、期間が2倍・3倍になると運用益が大きく膨らむのがわかります。
NISA・iDeCoとの関係
- 新NISA:年間最大360万円まで投資でき、運用益が非課税。通常かかる約20%の税金が引かれません。
- iDeCo:掛金が全額所得控除になり、運用益も非課税。ただし原則60歳まで引き出せません。
このツールの結果は税引き前の金額です。NISAなら運用益にそのまま近い金額が受け取れます。
よくある質問
- Q. 一括投資の複利計算はできますか?
- A. 最初にまとめて投資する場合は「複利計算・資産倍増」ツールが便利です。本ツールは毎月積み立てる場合の計算です。
- Q. 年利は何%にすればいいですか?
- A. あくまで想定値です。預貯金は0.1%前後、全世界株式インデックスの過去平均は年3〜7%程度が目安とされますが、将来の利回りを保証するものではありません。
- Q. 税金は引かれていますか?
- A. 結果は税引き前です。通常、運用益には約20%の税金がかかります(NISA口座なら非課税)。
※ 本ツールは積立の複利効果を理解するためのシミュレーションであり、特定の金融商品の推奨や投資助言ではありません。実際の投資は元本割れのリスクがあります。入力データはブラウザ内でのみ処理されます。