このツールでできること
住宅ローンなどの返済額を、借入金額・返済期間・金利から計算できるツールです。固定金利だけでなく、変動金利が将来上がった場合を最大5回までシミュレーションできるのが特徴で、「金利が上がったら毎月いくら増えるのか」を事前に把握できます。
- 毎月の返済額・総返済額・総利息を計算
- 変動金利の上昇シナリオを最大5回まで設定
- 金利シナリオ比較・年別返済表で詳細を確認
使い方
- 借入金額と返済期間を入力します。
- 固定金利か変動金利を選び、金利を設定します。
- 変動の場合は金利上昇のタイミングと利率を追加して試算します。
元利均等返済の仕組み
このツールは「元利均等返済」で計算します。これは毎月の返済額(元金+利息)が一定になる方式で、返済初期は利息の割合が大きく、後半になるほど元金が多く減っていきます。返済額が変わらないため家計の見通しを立てやすい反面、元金の減りが遅く総利息はやや大きくなる傾向があります。
固定金利と変動金利の比較
| 項目 | 固定金利 | 変動金利 |
|---|---|---|
| 当初の金利 | やや高め | 低め |
| 返済額 | 最後まで一定 | 金利で変動 |
| 金利上昇リスク | なし | あり |
| 向いている人 | 安定重視 | 低金利を活かしたい人 |
よくある質問
- Q. 元利均等返済とは何ですか?
- A. 毎月の返済額(元金+利息)が一定になる方式です。返済額が変わらず家計の見通しが立てやすく、住宅ローンで最も多く使われています。
- Q. 固定金利と変動金利はどちらが得ですか?
- A. 一概には言えません。固定は安心だが金利が高め、変動は当初低いが上昇リスクがあります。当ツールで上昇シナリオを比較して判断できます。
- Q. 繰り上げ返済にはどんな効果がありますか?
- A. 返済分が元金の減少に充てられ、その元金にかかる利息を丸ごと減らせます。返済初期に行うほど効果が大きくなります。
※ 元利均等返済による概算です。実際の返済額は金融機関・諸費用・保険料等により異なります。